キャンパス変更計画について

キャンパス変更計画について

標記の件につきましては、7月12日付の大学公式HPにてご案内したとおりですが、同日に行いました小田原市との共同記者会見についてのマスコミ各社の報道のなかには本学の姿勢を正確にお伝えいただけなかったものがありました。ついては、小田原市に申し入れた法学部の修学キャンパス変更計画についての概要をここに掲載いたします。

キャンパス変更の理由

法学部の修学キャンパスを金沢八景キャンパスへ変更するのは、外部環境(大学間の競争の激化、都内大学のキャンパスの集約化の進行、少子化による志願者の減少)に対応しつつ、総合大学のメリットを活かした教育の展開、きめ細やかな学生支援の充実、施設設備の有効活用を行うためのものです。この2年間、残念ながら法学部は定員を確保することができなかったこともあり、今後の法学部の教育を強化するためには本学の人的・物的資源の有効活用が不可欠であり、本学のメインキャンパスである金沢八景キャンパスに修学場所を変更せざるを得ないと判断したしだいです。

今後の小田原キャンパスについて

上記のことからご理解いただけるように、法学部の修学キャンパス変更は関東学院大学のさらなる発展に不可避のことと考えています。しかし、このことは関東学院が小田原の地から立ち去ることをただちに意味するものではありません。1991年に小田原キャンパスを開設して以来、関東学院は22年にわたって小田原市との公私協力体制を維持して参りました。小田原キャンパスで働いてきた教員・職員の多くは、小田原に大きな愛着を抱いています。

また、法学部の教員は小田原市を含む近隣の市町村の各種委員として、また公開講座などの講師として地域貢献をさせていただきました。このような互恵主義の精神は今後も変わることはありません。
なお、小田原キャンパスは、「材料・表面工学研究所」を移転し、2017年4月に再スタートします。

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