ニュース

お知らせ

2015.01.29

小田原市長講演を開催しました!

小田原市長講演
「ごみを減らすための取り組み~小田原のごみの現状と生ごみ堆肥化(段ボールコンポスト)~」




 




















 2015年1月19日に、地元小田原市の加藤憲一市長にお越しいただき、法学部学生を対象に市のごみ減量化の取り組みについてお話いただきました。
 市長は、小田原市のごみ処理費用が年間30億円以上かかっていること、燃せるごみのうち生ごみが31パーセントに及び、これを堆肥化することでごみの減量化や処理費用の大幅削減が可能になり、ひいては、地球環境のためにもなるということを力説されました。また、市民提案をもとに小田原市独自の「段ボールコンポスト」を使った生ごみの堆肥化の取り組んでいることを、現物を使いながらご紹介いただきました。そして、小田原市では、生ごみを「なまごみ」ではなく「いきごみ(生きごみ)」と呼んでいることからも、ごみを再資源化して活用することの意義を感じました。
 100名を超える聴講学生も真剣に市長のお話に耳を傾けていました。

                            関東学院大学法学部
                              教授 出石 稔
                              非常勤講師(高崎経済大学准教授) 岩崎 忠

 




















~学生の感想~
・ごみ処理に多額のお金がかかっていることに驚きました。後数年分しかない処分場を延命させるためにも、
いかにごみを少なくするかが課題だと思います。今日のお話を聞いて、少しでも分別をしてごみを減らそうと
思いました。また、いろいろな取り組みを行ってごみを減らす活動をしていることを知りました。
自分もこの活動に協力し、ごみを減らす活動をしていきたいと思います。 
・今回の講演で説明のあった「段ボールコンポスト」に興味を持ちました。私は一人暮らしをしたこともなく、
自宅でごみの分別をするくらいでした。生ごみは処分も面倒で臭いもしますが、段ボールコンポストは臭いもなく
肥料になるということなので、庭で育てている植物にあげるのも良いなと思いました。
・市長直々に自治体の政策についてお話が聴けるということは滅多になく、貴重な経験でした。地道な努力と、
いかに市民との協調性を必要とするかということは、今回の講義で一層感じ取ることができました。
自分自身は小田原市民ではないので、生ごみプロジェクトに協力することはできませんが、素直にすばらしいと
思えたし、興味が沸きました。しかし同時に、どれだけの市民の方々が地方行政に対して関心を抱いているのか、
消極的に考えてしまいました。

  • 一覧に戻る
PAGE TOP
〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1 TEL:045-786-7040
Copyright(c)2013 Kanto Gakuin University All rights reserved.