お知らせ
2015.07.15
7月7日(火)に、関東学院 学院長 小河陽先生による礼拝を行いました。
「奉仕するとは?」というメッセージのもと、キリスト教の教えと本学の校訓について学びました。
【参加者の感想】
・校訓にもあるように「奉仕する」ことの意味や考えを深く見つめることができた。
・校訓について考え、改めて在学している責任・意義を自覚しました。卒業するまでに、奉仕できる人間になりたいです。
・小河学院長の重々しいお言葉に共感し、この気持ちを大切にしていきたいと思った。
・自分自身が幸せになりたいのならば、他者にも幸せを分けてあげることが大切なのだと感じた。
・キリスト教とユダヤ教の関係性を学ぶことができた。
「自分が人からされて嬉しいことを、相手にもしてあげなさい」という小河学院長のお言葉に共感し、
自分も積極的にやっていきたいと思った。