法学部の学び

山下 幸司 ゼミナール

ゼミナールテーマ 『労働法上の諸問題』

 会社の中で生じる採用、配置転換、残業、解雇、ハラスメント、男女差別、過労死などの様々な具体的な労働問題を、労働者側と使用者側に分かれてディベート方式で論じたり、皆で話し合いながら育児休業やセクシャルハラスメント防止などの社内規程を作成するなど、実際的な形で勉強します。

教員からのメッセージ

 高校までの勉強と違って、社会的な問題には必ずしも絶対的な正解はないということに気がつくと思います。法律の定めや理念、会社内での諸規則などを根拠にしながら、バランス感覚を持って、どれだけ説得的な説明と相手方を納得させるような意見を述べることが大事かを、ゼミでの議論を通して分かって欲しいと思います。

教員からのメッセージ1教員からのメッセージ2

ゼミナール生からのメッセージ


(M.Iさん)

 山下ゼミでは、労働法を勉強しています。学んだことは大学の授業やアルバイト等で役に立つ場面が多々あります。これから社会で働いていく上で、自分自身のために労働法は知っておくべきだと思います。ゼミ同士の仲が良く、山下先生はとても優しい先生で相談には的確なアドバイスで応じてくれます。春と夏には2,3年生合同の合宿があります。もちろんしっかりと勉強をしますが、その後には楽しいコンパがあり、勉強と遊びの切り替えができるゼミです。

(M.Iさん)

卒業生からのメッセージ


(浦野洋太朗さん)

 法はすべての者に関係するものですが、その中でも特に私たちにとって身近な法こそ、労働基準法を中心とする労働法です。
そこで山下ゼミでは、会社の中で生じる様々な労働問題を、それぞれが労働者側と使用者側に分かれてディベート方式で討論していきます。
しかし、そこに絶対の答えはなく、根拠を見出しより具体的に相手方を納得させる、その過程を重視しています。
そのため、これを通じて多面的に考える力・発表力・まとめ力なども身に付けることができます。
その他には、少数グループに分かれ、育児休業などの社内規程を作成するなど、実務的な勉強もしています。
春・秋の年2回、2・3年生合同によるゼミ合宿も行っています。
アルバイトをなされた経験のある方も多いと思いますが、そのような身近な生活の実状を把握する上でも労働法を学ぶことは、皆さんのためになるに違いありません。
ぜひ、皆さんも一度は学んでみてはどうでしょうか。

(浦野洋太朗さん)
(石井健人さん)

 山下ゼミでは、労働法について勉強をしています。
 労働法と聞いて、難しそうだな。とっつきにくいな。と思うかもしれませんが、今の日本で問題となっている契約社員、社内のセクハラ、過労死、労務過労によるうつ病からの自殺、労働時間など、身近に起きている問題について勉強していくので、すんなりゼミに入っていけると思います。
 ゼミでは、先生の作られた問題について、使用者、労働者に分かれてディベート(討論)するという形で進んでいくので、自分が疑問に思ったことや、自分の意見を自由に発表でき、先生の優しく、楽しい説明でその問題の理解や、労働法の理解を深めていくことができます。

(石井健人さん)
(2006年3月卒 多田さん)

 バーチャルの中の会社での労働問題について、発表者を決め、ゼミ生皆でディベートする。結論は一つでなく、ゼミ生の数だけの過程と結論があり、いかに相手を説得するか。毎週毎週のディベートで白熱した論議を繰り広げるような授業で、自分自身成長するにはとてもいい雰囲気だと思います。

(2006年3月卒 多田さん)
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