関東学院大学

地域創生特論（相模原）の第２回授業では、『ＳＤＧｓとシビックプライドの取組について』というテーマで本村賢太郎市長が講義を行いました。自らが生まれ育った相模原市への郷土愛や市政への思い、市政の目指す市民の暮らしを第一に考える方向性について、市長が学生に直接熱く語りかける印象的な講義がなされ、講義の最後には市長から学生たちに色紙に揮毫した「挑」という言葉が贈られました。
学生たちも熱心にノートを取り市長の話に聴き入っていました。