関東学院大学

2024年4月9日（火）に「地域創生特論（逗子）」の授業で、桐ケ谷覚逗子市長による講義が行われました。
市民力により成就した逗子の分離独立運動を経て、逗子市は今年4月に市制施行70周年を迎えました。
逗子の海と山を活かした、若い世代の市民による様々な活動が動画で紹介されることで、これまで逗子市になじみのなかった学生もその魅力を知り、さらに、選ばれるまちを目指して、小児医療費完全無償化をはじめとする施策が展開されていることを学びました。
講義の最後には、「信」という一文字が贈られ、これからの人生を豊かにするためのヒントもいただきました。