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2026.03.19

日光市で政策提案!学生が瀬髙哲雄市長にプレゼンを実施しました

本学部の授業「地域実践演習2」では、地域の課題について考え、解決策を提案する実践的な学びを行っています。この授業は日光市をフィールドにして進めてきました。
その集大成として、2026年3月17日、日光市役所にて学生による政策提案の発表会が行われ、市長に直接プレゼンテーションを行いました。
今回、学生たちが取り組んだテーマは三つあります。一つ目は、秘書広報課の皆様にご協力いただいた「日光アンバサダー認定事業」です。世界的な観光地である日光の魅力をどのように国内外へ発信していくのか、若者ならではの視点からアンバサダーのあり方を検討しました。

二つ目は、地域振興課の皆様から課題をいただいた「輝く若人応援事業」です。若い世代が日光で挑戦し、成長し、地域とともに輝いていくためにはどのような仕組みが必要なのかを議論しました。

三つ目は、商工課の皆様からご提示いただいた「中心市街地活性化事業」です。歴史と文化が息づく中心市街地を、より魅力ある場所にしていくための方策を検討しました。

学生たちはチームに分かれ、授業の中で議論を重ねてきました。さらに、2025年11月には市の担当課の方々と意見交換を行い、2026年1月には実際に日光市を訪れてフィールド調査も実施しました。
現地で見て、聞いて、感じたことをもとに、より現実的で実行可能な提案をまとめました。
発表当日は、副市長や部長、担当課の職員の方々から多くの質問が寄せられました。学生たちは自分たちの考えをしっかりと説明し、堂々と受け答えをしていました。
最後に瀬髙市長からは、「とても良い提案であり、今後の施策に活かしていきたい」という趣旨の前向きなコメントをいただきました。

法学部の授業には、教室の中だけでなく、実際の社会と関わりながら学ぶことができます。自分の考えが地域の未来につながる――そんな貴重な経験ができるのが、本学部の大きな魅力の一つです。

最後になりますが、瀬髙哲雄市長、小林岳英副市長には、お忙しい中、地域実践演習2にご協力いただき、感謝申し上げます。また総合政策課の皆様には、事前の連絡調整、当日の発表の運営など、多々お世話になりました。三つのテーマに関連する担当課の皆様には、政策提言に向けて多大なるご支援をいただきました。心より御礼を申し上げます。