法学部の学び


「地域創生特論」って?

 

 地域創生学科の講義科目やプロジェクト科目での学びに加えて、県内10の自治体の首長や職員が実務に即した講義を行う「地域創生特論」という科目を設けています。 現在、県内10の市町村と3つの都道府県について開講されています。 その講義の様子をご紹介します。


「地域創生特論(岩手)」で八重樫副知事が講義!


 
 
 

「夢」を持てる大学での学びを!


 7月21日に地域創生特論(岩手)の授業の最後を飾り、岩手県副知事 八重樫幸治氏が、ご多忙の中、遠く岩手県から本学に来学され、「ポストコロナの岩手県」と題して講義をしてくださいました。
 授業では、コロナ禍を契機に、若者世代を中心に、安全安心で、それぞれのライフスタイルに合わせた暮らしを楽しむことができる地方への関心が高まっており、東京一極集中を見直すきっかけに繋がる可能性があること、その中で、岩手県では「安心して、生きがいを感じながら、仕事と生活を両立していく本当の人生」を満喫できることなどが述べられ、岩手県の様々な特色ある施策が紹介されました。
 講義の最後に本学学生に贈る言葉として「夢」という文字に込めた思いについて、アメリカ合衆国大統領・ケネディや写真家・星野道夫の言葉を引用しながら、若者がまだ世の中に存在しないもの(夢)を追い求めることの大切さを語られており、学生たちも頷きながら聴き入っていました。

 

「地域創生特論(川崎)」で福田市長が講義にてビデオメッセージ!


 
 

 神奈川県川崎市の福田紀彦市長から「地域創生特論(川崎)」の講義にビデオメッセージが寄せられました。  少子高齢化や脱炭素化といった大きな課題に直面しているなかで、さまざまなチャレンジをして、それらの課題をチャンスに変えて成長するところに、行政のロマンや公務員のやりがいがあると語りました。若い世代の学生、特に公務員を志望する学生には、前向きにチャレンジする姿勢を持ってほしいとの想いから、「Positive Challenge」という言葉が送られ、ぜひ、まちに出て、対話をすることを通じて、自分の地域をよく知り、地域の課題を発見してほしいとの期待も伝えられました。

 

「地域創生特論(鎌倉)」で松尾市長が講義!


 
 

 神奈川県鎌倉市の松尾崇市長が「地域創生特論(鎌倉)」の講義を行いました。  「世界に誇れる持続可能なまち鎌倉」の実現を目指す松尾市長は、政策コンセプトとして「共生」と「共創」を掲げ、“すべての人に「配慮」のある社会”、“対話による調整ができる社会”、“支援する人、される人を固定しない社会”を目標として、住民と行政のパートナーシップのもとで新たな価値創造に取り組むことの大切さを強調しました。  その具体策として紹介された、子どもたち一人ひとりに自分らしい特別な学び方を提供する「かまくらULTLAプログラム」、世界鎌倉の技術を世界に発信する「ファブラボ鎌倉」などの取組に、学生たちは興味津々の表情で聞き入っていました。

 

「地域創生特論(逗子)」で桐ケ谷市長が講義!


 
 

 2022年4月12日の「地域創生特論(逗子)」の授業では、神奈川県逗子市の桐ヶ谷覚市長による講義(履修者75名)が行われました。  はじめに写真資料をもとに市の歴史を振り返ったあと、「原っぱ大学」や「逗子海岸映画祭」など若い世代の意欲的な試みを応援する逗子市の今の姿が、動画も使った説明がありました。後半は、近年「ワーケーション」(同じ場所で休暇も仕事も行う新たな働き方)の場を求めて逗子市への移住を希望する人が増えている点を踏まえ、それをサポートする市のイベントの紹介などが続きました。変化に柔軟に対応し、市の魅力を高める施策を実行しようとする市長の熱心な話に学生たちは聴き入っていました。

 
PAGE TOP
〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1 TEL:045-786-7040
Copyright(c)2013 Kanto Gakuin University All rights reserved.