川島 健治
毎回担当者を決め、刑法および刑事訴訟法の重要な論点について、事例問題を題材として、それに関する文献や判例を調べて…
河村 好彦
民事訴訟手続きのしくみを学ぶことを中心とするゼミですが、2年次ではその前提として民法を中心に学習します。基本的事項の習得からはじめ…
鈴木 恵
「AがBに家を売ったが、その家は雨漏りがひどかった・・・。」といった事例問題について、学生の皆さんに法律問題について調べて報告してもらいながら…
高瀬 幹雄
国際社会の様々な問題を、国際政治学のアプローチを通じて考えていくために、基本的文献の輪読、ゼミ生諸君の自由な発想による報告や討論等で議論していき、ゼミの最終…
鳥澤 円
テーマを決めて法哲学および隣接分野の文献を読み、討議を通じて理解を深めます。また、各自が関心をもつテーマについて研究・報告し、討議を経て、最終的に卒業論文…
長谷川 新
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藤田 潤一郎
私のゼミでは、上に述べたテーマに関する文献を幅広く読み議論する中で、ゼミ生各自が自分の理解や考えを他人に伝える能力を養います。文章や対話によって他人に自分…
本田 耕一
民法や商法の問題を含めて、民事訴訟法を中心に勉強しています。概説書の重要部分を精読したり、最高裁判例を用いてこれを分析したりします。
本田 直志
ゼミナールでは、これまでの世界経済状況を学び、現代における自由貿易体制がどのように作り上げられてきたかを学びます。さらに、学年が進むと、WTO協定の内容に…
松谷 秀祐
ゼミナールでは、宅地建物取引、保険制度に関する法律問題を学び、将来、自分(たち)の身の回りに不測の事態が生じたときに、あわてず、落ち着いて対処できる人材になってもらうことを…
松原 哲
公共財とは、「みんなが参加することで達成される、社会にとって有益なもの」です。このゼミナールでは、社会に存在するさまざまな問題を公共財の視点から考え、その解決方法を探ることを研究…
三原 園子
「会社法」の中で、株式、株主、株主総会、取締役等の役員の義務および責任、M&A(合併・買収)等の株式会社制度、ならびに商号、商業登記、運送営業、場屋営業等の「商取引」の基礎…
宮本 弘典
「読み」「語り」「考える」.しかも仲間との研鑚の中でそれを実践することは,自己の中にあって隠れていた不条理や可能性の発見の契機となります.その手段として,年間少…
武藤 達夫
私のゼミでは、国際法の全般について広く学びます。たとえば、地球規模の環境問題に対処するための国際環境法、国境を越えて人権を保護するための国際人権法…
村上 裕
ヨーロッパ史の様々な局面における法のあり方を研究することを共通テーマとして、最終成果としてのゼミ論文(いわゆる卒論)では各学生の自由な研究を推奨しています。
村田 輝夫
民法の財産法分野(特に、担保物権法と不法行為法が中心)を対象とします。 1.前提として…
山田 有人
山田ゼミは、人間が社会生活をするうえで必ず付き合っていかなければならい「税金」の研究をします。具体的なゼミの内容としては、二年次において、税法の基礎や税金の対象となる社会の事象を広く理解してもらうために…
吉田 仁美
憲法に関連するトピックを学生が選び、グループ研究あるいは個人研究を行って争点についての理解を深めています。リサーチの方法やレポートの書き方、プレゼンテーシ…