法学部の学び

三原 園子 ゼミナール

ゼミナールテーマ 『会社法・商取引法の研究』

 「会社法」の中で、株式、株主、株主総会、取締役等の役員の義務および責任、M&A(合併・買収)等の株式会社制度、ならびに商号、商業登記、運送営業、場屋営業等の「商取引」の基礎、ならびに有価証券について、具体的な裁判例の検討を行い、組織の望ましい運営・管理のあり方を学びます。

教員からのメッセージ

 普段から真面目に課題に取り組んでいけば成果は必ず後からついてきます。ゼミナールでの裁判例その他の課題の発表・討論を通じて、学年を追う毎に学生の皆さんが大きく成長し羽ばたいていく姿を見て私もエネルギーを貰っています。良く学び、良く考え、明るく前向きに切磋琢磨していきましょう。頑張る皆さんを応援します。

ゼミナールの様子

ゼミナールの様子

 
 
 
 

在学生からのメッセージ


 ゼミナールとは先生の指導のもとに学生が集まってする共同研究です。ゼミナールは強制ではないので、所属せずとも他の講義で単位を取れば卒業できます。しかし、ゼミに属すことで学んだり考えたりするため、自分の考えを深みや説得力のあるものにすることができます。特に三原ゼミでは、会社法を中心とした裁判例を取り扱うことにより、会社法に関連する身近な話題や時事問題について先生とゼミ生で意見交換をします。他のゼミ生の考えを聞き再度その話題について考え直すことで、多面的な考え方が身につくようになります。そして、三原先生はゼミ生の他愛ない話でも相槌をうちながら、時にはアドバイスもしながら親身になって聴いてくださいます。また、褒め上手だったり、多くのことわざを知っていたりするので、三原先生のお話を聴いているだけで楽しいです。正直、私は毎週ゼミに出席しているというよりも、先生のお話を聴きに行っているという感覚が強いです笑 もちろん、ゼミ課題もしっかりこなしてから出席しています。また、課題ですが、ほぼ毎週あります。会社法に関する新聞記事を読み自分の考えを50字程度でまとめるものであったり、先生が配布する裁判例の概要を読んで自分なりに要約したりといった課題が出ます。最初は難しく感じるかもしれませんが、やっていくうちにコツが掴めてくるので、とにかく「慣れ」です。むしろそれしかありません。最後に、孔子の言葉のなかでも私が特に好きな言葉の要約を紹介します。「学んでもその学びを自分の考えに落とさなければ、身につくことはない。そして、自分で考えるだけで人から学ばなければ考えが偏り危険である。」先生だけではなく、ゼミ生からの学びもあるのがゼミナールです。学んだり考えたりする練習をゼミで、特に三原ゼミですることをお勧めします。

鈴木さん(2020年度3年生)

卒業生からのメッセージ


 「三原ゼミは、会社法の判例を用いて発表者が判例を解説します。その後質疑応答の時間が設けられ、ディベート形式で進めていきます。活発に意見を交わすことで、会社法についての理解を深めることができますし、人前で発表・意見することにも慣れることができます。また、定期的に食事会も開かれ、とても良い雰囲気です。三原先生もとても優しく、頼りがいのある先生です。」

鈴木さん(2019年度卒業生)

 「三原ゼミは、会社法、商法、手形法と民事法の中でも特別法に当たる分野を取り扱っています。主に、判例の読み解きをし、レジュメを作成、発表を行います。 内容が難しいのでは?と上の文だけでは感じるかもしれません。私も初めは四苦八苦しそうだな、と思っていました。しかし、特別法だからこその面白さがありましたし、教授の解説も大変分かりやすかったので、とても楽しくゼミを受けていました。 三原教授はとても明朗快活な方です。ゼミの雰囲気も教授の明朗さが際だっていますので、気軽に一度、ゼミを体験してみてください。」

柳澤さん(2018年度卒業生)
佐藤さん(2016年度 4年生)

 三原ゼミは雰囲気はとても良いです!楽しむ時と真面目にやる時のメリハリがあります!ゼミ合宿などはありませんが、毎回授業内でディベートを行うのですぐみんなと仲良くなれます!この毎回行うディベートも就活でとても活かせます!
 
先生も学生も楽しく会話ができるので毎週ゼミに来るのが楽しみになりますよ!

佐藤さん(2016年度 4年生)

鈴川 絹子さん

 三原ゼミナールでは、会社法を中心に商法分野を学びます。発表者の作成したレジュメを元に討論し、質疑応答により理解を深めます。分からないところは先生が丁寧に教えて下さり、議論を通じて積極的に自分の意見を発言する力が身に付くと実感できるゼミです。

鈴川さん(2014年度 卒業生)
三上 輝さん

 授業形式は会社法・商法の主要な判例を3人の発表者が役割分担してみんなで話し合って検討します。ディベート形式で話し合をするという事は将来役にたつはずだし、一般企業に就職される方々ならばなおのこと役にたつ法律学だと思います。  三原先生は発表の為に作成したレジュメの添削や、がんばったらお褒めの言葉も添えて書いてくれるとても優しくチャーミングな先生で、お母さんみたいな人です。私は友達といるとき三原先生のことを「うちのお母さん」と呼んでいます。

三上さん(2014年度 卒業生)

 三原ゼミでは会社法及び商法に関連した判例を用いて、2~3名のグループに分かれ、1グループ1判例という形で発表をします。また、1年に1回の昼食会と裁判傍聴会があります。法律関係で堅苦しいのかな?と思うかもしれませんが、ゼミ生も先生も合わせ楽しみながら発表に取り組んでいます。何より一番喋っているのは先生ですから…(笑)

東さん(2013年度 卒業生)
塩澤さん

 三原ゼミでは、商法分野の中で「会社法」を中心に「商法」・「手形法・小切手法」も学んでいます。「三原ゼミ」の強みは、自分自身を磨くことができる事であると思います。ゼミでは、主に裁判例を用いて、担当者が事案の分析・検討を行い、それに基づいて皆で討論しています。発表者に対して先生が野球の1000本ノックのような数多くの質問をされますので、最初は嫌なところばかり攻められ、正直、嫌になることもありましたが、先生の質問に全て答えられたときには達成感を感じることができました。しかし、これらのゼミでの経験は、就職活動の面接で予想外な質問をされた時にとても活きてきます。私は、このゼミを通じて「人や意見をまとめる力」「法律に基づいて物事を論理的に考える力」を磨くことができました。

塩澤さん(2012年度 卒業生)

相澤さん

 三原ゼミナールでは主に会社法の勉強をしており、毎回発表するテーマが決まっています。発表者は、レジュメを作成し、そのレジュメに沿って発表を行います。各テーマについて、発表者と学生の間で討論も行っています。また、学生同士の仲も良く、クリスマスの時期にはクリスマスパーティーを行っています。裁判所の見学の見学の機会もあります 。

相澤さん(2011年度 卒業生)
池田さん

 「学生の声」という事で、私が所属する三原ゼミナールについて紹介させて頂く訳ですが、皆さんは、ゼミナールとはどの様なものかご存知でしょうか?ゼミナールでは、普段の大学の講義とは違い、学生間や教師との双方向のやり取りが、非常に多いです。三原ゼミナールでは、毎回テーマを決め発表者を出し、たっぷり一時間、他の学生と意見を交わしあい、間違いがあれば先生がフォローを入れるという形をとっています。圧倒的な情報量のやり取りにより、そのテーマに対する新たな観方も沢山生まれる訳です。これは、少人数制という環境だからこそ可能な事です。 こういうスタンスの授業は、ゼミナール位だと思います。そして、ゼミナールは一人につき一つしか所属出来ません。沢山あるゼミナールの中から、私はこの会社法のゼミナールを選択しました。理由は、社会人になってから恐らく身近になるであろう、会社の仕組みについて研究したかったからです。 これからゼミナールを決める人は、適当に決めずに色々と調べて、是非自分に合ったテーマのゼミナールを見つけてみて下さい!

池田さん(2010年度 卒業生)
金子さん

 私たちのゼミは仲間同士が仲良く、就職活動中は互いに相談し合いながら切磋琢磨しています。授業内容は主に会社法について勉強しますが、それ以外にも就職活動のアドバイスや問題になったニュースを取り上げて話し合ったりしています。また、年に2回程度裁判所見学や企業見学をしています。

金子さん(2009年度 卒業生)

 ゼミナールでは、発表者にレジュメの作成が義務づけられ、同時に、わかりやすく内容を伝えるプレゼンテーションの仕方を学びます。ゼミの雰囲気は和気藹々としていて、気兼ねなく発言することができます。先生は、完璧な答えを求めてはいません。討論をしていく中で一つ一つひらめくことは、日々培ってきた知識の賜物です。

山根さん(2008年度 卒業生)

 新しく出来た企業運営に関する法律「会社法」を主に研究しているゼミナールです。今話題のM&Aをテーマとして、一時期大きな話題を呼んだライブドア対フジテレビ事件のシミュレーションも行いました。互いに模擬裁判で主張し合い、現代社会で何が求められるかを探っていきました。法改正の多い分野であり作業は大変ですが、生きた法律を研究できることは、とても魅力的であると思います。

猪田さん(2007年度 卒業生)
PAGE TOP
〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1 TEL:045-786-7040
Copyright(c)2013 Kanto Gakuin University All rights reserved.