法学部の学び

高瀬 幹雄 ゼミナール

ゼミナールテーマ 『国際政治のアプローチから世界をみる』



教員からのメッセージ

  新聞やテレビの報道の中の遠いできごとではなく、私たちの日常生活が、国際的な環境や事件によって直に大きく影響を受けるという現象がますます増えています。
将来、社会に出る際に学生諸君を直撃する戦争、貧困、金融経済の破綻、拉致事件、輸入食品の安全や環境問題、失業や不況などの、地球的かつ、日常化された問題に対して、どのように認識し、自分の考えをもって取り組んでいく姿勢を学生時代に養ってもらいたいというのが願いです。
 ゼミでは、最終的にはそれぞれの関心領域の問題を自由に選んで論文を書きますが、そのためには、まずは、国際政治学の基本文献を学び、世界における日本の立場を考えるという視点を設定しています。今年は、日本の繁栄の基盤となったODA(政府間援助)などの援助の意味や効果などを討論するところから始め、また、ニュースや映画など話題のできごとの発表などをしています。

教員からのメッセージ1 教員からのメッセージ2

ゼミナール生からのメッセージ


(法学科 3年 鎌仲 雄平)

 高瀬ゼミでは、国際機構論を学んでいます。世界で起こっている出来事にとても興味があったので、このゼミに入りました。2年生の時は本を読み、それについてまとめたり議論をしていました。
 3年生になった今はゼミに学生が僕を含め2名しかいなく、発表の機会がとても多いので、国際関係論に捉われず、色々なジャンルのテーマについて学んでいます。僕は現在、改正著作権法について調べています。
人数が少ないというのは寂しい点ですが、自分の意見を言いやすいので、とても有意義なゼミです。

(法学科 3年 鎌仲 雄平)
(法政策学科 4年 渡邉 碧)

 ゼミでは、国際政治を学んでいます。私は世界各地でおきている紛争や貧困について関心があり、これらの問題を考えたいと思いこのゼミに入りました。
授業はテーマを決めてそれに関連する本を読み、担当者がレジュメを作り、プレゼンテーションをしたり、みんなで討論します。
高瀬先生はEUがご専門ですが、今私たちはODA(政府開発援助)について勉強しています。日本と外国との繋がりをきちんと理解し、国際的な視野を持てるようになりたいと思います。

(法政策学科 4年 渡邉 碧)
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