担当科目
国際法、国際人権法、法学の基礎、ゼミナール
氏 名 | 武藤 達夫(ムトウ タツオ) |
---|---|
所 属 | 法学部法学科 |
学部担当科目 | 国際法、国際人権法、法学の基礎、ゼミナール |
専攻分野 | 国際法、国際人権法 |
最終学歴 | 一橋大学大学院法学研究科博士後期課程 |
研究テーマ | 「発展への権利」など国際法における新しい人権の形成過程 国際法と国内法との関係 |
主要業績 |
|
メッセージ | 国際法は、国際社会の慣行や国家間で結ぶ条約などによって形成されるルールです。私たちの生活は、国境を越えた食糧や天然資源などの流通、国際的な企業活動、さらには環境問題等に対する国々の一致団結した取り組みなしでは成り立ちません。ですから、各国の国内法だけではなく国際社会のルールである国際法はますます重要になってきました。本学に入学したら、是非、国際法も勉強して下さい。 |
ゼミナール | 私のゼミでは、国際法のなかから「紛争の解決と国連の役割」、「資源の分配と国際法」、「人権の実現と国際法」、「環境の保護と国際法」などのテーマを取り上げて勉強します。 |