教員紹介
三原 園子

三原 園子

担当科目

会社法、商法総則・商行為、現代社会の課題、学びの基礎、ゼミナール

氏 名 三原 園子(ミハラ ソノコ)
所 属 法学部法学科
学部担当科目 会社法、商法総則・商行為、現代社会の課題、学びの基礎、ゼミナール
専攻分野 会社法、商法
最終学歴 一橋大学大学院法学研究科博士後期課程
研究テーマ 会社法を中心とする日本と欧米の企業統治に関する研究
研究テーマの
説明
 21世紀の会社制度について研究します。企業の運営と管理に関する「会社法」および「商法」の中に規定されている、会社の設立、株式制度、株式会社の運営、商号、 取締役をはじめとする会社役員等の報酬ならびに義務および損害賠償責任、M&A(合併・買収)等について、日本の法制度・裁判上の課題を諸外国との比較を交えて検討します。
主要業績
  • 1.『楽しく学べる新・会社法』(現代図書、2015年)1頁~274頁。 
  • 2.「手形金の請求と権利の濫用」神作裕之=神田秀樹編『別冊ジュリスト手形小切手判例百選』(有斐閣、第7版、2014年11月)74頁~75頁。 
  • 3.『はじめての商法(総則・商行為)講義ノート』(関東学院大学出版会、2012年4月)1頁~121頁。
  • 4.「取締役の第三者に対する責任」『現代企業法学の理論と動態 奥島孝康先生古稀記念論文集第一巻<下巻>』(成文堂、2011年10月)663頁~675頁。
  • 5.「役員等の第三者に対する損害賠償責任」奥島孝康=落合誠一=浜田道代編 『新基本法コンメンタール会社法』 (日本評論社、第2巻、2010年10月)323頁~330頁。
メッセージ  グローバル社会に対応するために2005年に制定された「会社法」は、2014年に  改正され、2015年5月1日から施行されています。このように変動の激しい21世紀の会社法制の基本的枠組みと企業法に関する裁判例を検討します。
 資格取得に励むなど勉学意欲旺盛な学生が多く、静かに勉強するには最適な環境です。 4年間の大学生生活を通じて、豊かな感受性・人間性を養い、立派な社会人として巣立つよう頑張ってください!
ゼミナール  会社法・商法分野における、会社の運営・管理や企業取引についての基本的な裁判例を検討していきます。各報告の中での質疑応答・討論を通じて、思考力・説得力・交渉力を養います。卒業論文作成、企業見学・裁判傍聴等も行っています。
より詳しい業績
  • 1.[2014年改正会社法上の指名委員会等設置会社の検討」関東学院法学第25巻第3・4合併号(2016年3月)51頁~67頁。
  • 2.「盗難車両に係る保険金請求訴訟についての一考察」関東学院法学第24巻第4号(2015年3月)81頁~88頁。 
  • 3.「青色LED発明~発明は誰のもの?~ノーベル賞受賞者の苦悩」関東学院法学第24巻第3号(2015年2月)109頁~121頁。 
  • 4.「株主総会決議取消訴訟提起後の合併と訴えの利益」関東学院法学第23巻第4号(2014年3月)119頁~144頁。 
  • 5.「募集株式の発行が『著しく不公正な方法』による発行ではないとされた事例ー仙台地方裁判所平成26年3月26日決定の検討ー」関東学院法学第24巻第1号(2014年7月)95頁~104頁。
  • 6.「会社分割における詐害行為取消権行使の可否ー最高裁平成24年10月12日第二小法廷判決の検討を通じてー」 関東学院法学第22巻第4号(2013年3月)153頁~171頁。
  • 7.「企業で働くということ」関東学院教養論集第23巻(2013年1月)113頁~126頁。
  • 8.「取締役の報酬規定の解釈についてー最高裁平成15年2月21日判決を手がかりとしてー」関東学院法学第21巻第4号(2012年3月)109頁~120頁。
  • 9.「フランス会社法・金融市場規制における会社の利益について」『フランス企業法の理論と動態 奥島孝康先生古稀記念論文集 第二巻』(成文堂、2011年10月)3頁~11頁。
  • 10.「定款に全部譲渡制限の定めのある株式会社における従業員持株会による株式の買戻し規定の効力」関東学院法学第20巻第3号(2011年1月)81頁~95頁。
  • 11.”Die Einführung der IFRS/IAS in Deutschland und die Aufgabe von Japan”関東学院法学第19巻第2号(2009年11月)95頁~112頁。
  • 12.「M&Aーブルドックソース事件の法的検討」関東学院法学第18巻第3・4合併号(2009年3月)67頁~102頁、他。
PAGE TOP
〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1 TEL:045-786-7040
Copyright(c)2013 Kanto Gakuin University All rights reserved.