教員紹介

河村 好彦

担当科目

民事訴訟法、倒産法、プレゼミナール、ゼミナール


氏 名 河村 好彦(カワムラ ヨシヒコ)
所 属 法学部法学科
学部担当科目 民事訴訟法、倒産法、プレゼミナール、ゼミナール
専攻分野 民事訴訟法、倒産法
最終学歴 慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程
研究テーマ 当事者適格論、訴訟行為論
主要業績 ・新株発行の無効の訴えにかかる請求を認容する確定判決に対する再審の訴えと確定判決の効力を受ける第三者の原告適格、法学研究第87巻第11号(2014年)
・権利能力なき社団である自治会が、前会長を相手どって、現会長が別の人であることを求める確認訴訟が、当事者適格、確認の利益があるとして適法とされた事例、法学研究89巻第10号(2016年)
・破産手続開始前に成立した第三者のためにする生命保険契約に基づき破産者である死 亡保険金受取人が有する死亡保険金請求権と破産財団への帰属、法学研究第90巻第9号(2017年)
・遺産分割調停事件の相手方が税務署長に対して提出した相続税申告書及び添付資料を 対象とする文書提出命令の申立てについて、当該文書は、その記載内容からみて、その 提出により公務の遂行に著しい支障を生ずるおそれがあるもの(民訴法二二〇条四号  ロ)に該当するとして原決定を取り消し、文書提出命令の申立てを却下した事例、法学研究第91第7号(2018年)
・法人の代表者の地位に関する紛争と当事者適格、近畿大学法学第66巻第3=4号(2019年)など。
ゼミナール  民事訴訟法を学習する前提として、2年次には財産法の重要課題について学びます。3年次では民事訴訟法の基礎を学習し、4年次では民事訴訟法、倒産法の中から各自が興味をもつテーマを選んで、卒業論文にまとめます。
より詳しい経歴  宮崎産業経営大学法学部専任講師、助教授を経て、明海大学不動産学部助教授、教授。
 2004年より本学法科大学院教授。
 2019年4月より本学法学部教授。
受験生へのメッセージ  私が講義で担当する民事訴訟法と倒産法では、たとえば、お金を貸したのに返してくれない、アルバイト先が破産してしまった、などの民事に関するもめごとが起こった場合に、これを裁判などによって解決するしくみを学びます。法的なもめごとを解決するには、当事者双方の言い分をよく聞いたうえで公平・公正に判断することが重要ですが、ほとんどの法的なもめごとには、高校の問題集の後ろに付いているような「正解」はありません。自分の頭で考えて、どちらの当事者も納得するような結論を自分で出さなければならないのです。民事訴訟法や倒産法を通じてこの法的なものの考え方を身につけるために、本学法学部でいっしょに勉強しましょう。
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