教員紹介
本田 直志

本田 直志

担当科目

競争政策と法、国際経済法、経済法、現代社会の課題、学びの基礎、ゼミナール

氏 名 本田 直志(ホンダ ナオシ)
所 属 法学部法学科
学部担当科目 競争政策と法、国際経済法、経済法、現代社会の課題、学びの基礎、ゼミナール
専攻分野 国際経済法、経済法
最終学歴 一橋大学法学研究科博士後期課程
研究のテーマ WTOと競争政策、WTOと農業貿易
主要業績
  • ・「WTO紛争解決制度の特徴と課題 − 非違反申立制度の意義と役割 −」関東学院大学法学会『関東学院法学』22巻4号(2013年3月)
  • ・「WTO紛争解決制度における非違反申立の意義と課題 Ⅰ〜Ⅲ」関東学院大学法学研究所ジュリスコンサルタス18号〜20号
  • ・「国際貿易の規制と多角的繊維取極(1)〜(4・完)」関東学院大学法学会『関東学院法学』1巻1号・4巻2号・7巻3・4号・15巻3・4号(2006年3月)
  • ・「競争政策・競争法とWTO − 国際的な反競争的行為の規制のあり方をめぐって」日本経済法学会『年報』第26号(2004年10月)
  • ・「アメリカ反トラスト法の域外適用に関する法理の発展と動向(上)(下)」(一橋研究第11巻第4号 1987年1月、12巻第1号 1987年4月)
メッセージ  私たちの生活の中には輸入品が溢れています。製造タグをみると「made in 外国」と記された製品ばかりです。また、日本で製造された製品が大量に外国に輸出されています。そうした製品の輸出や輸入によって私たちの生活は成り立っています。その生活を支える輸出・輸入は、無秩序に行われているわけではなく、一定の法的原則に従って行われています。その仕組みを法政策学科の専門科目として学びますので、国際経済や貿易、あるいは将来貿易関係に進みたいと思っている人には学んでもらいたい分野です。
ゼミナール  ゼミナールでは、これまでの世界経済状況を学び、現代における自由貿易体制がどのように作り上げられてきたかを学びます。さらに、学年が進むと、WTO協定の内容に入って、その仕組みを具体的に勉強します。
より詳しい経歴
  • 1983年3月 同志社大学法学部法律学科卒業
  • 1983年4月 一橋大学大学院法学研究科修士課程入学
  • 1985年4月 一橋大学大学院法学研究科博士課程入学
  • 1990年4月 関東学院大学経済学部経済学科専任講師
  • 1991年4月 関東学院大学法学部法律学科専任講師
  • 1995年4月 関東学院大学法学部法律学科助教授
  • 2000年4月 関東学院大学法学部法律学科教授
  • 2002年4月 関東学院大学法学法政策学科教授
研究テーマの
説明
 国際的な反競争的行為の規制について、これまでの世界的な規模での試みを振り返りながら、WTOの場での試みが、どのような性格のものなのか、あるいは、従来から検討されてきた国際的な反競争的行為の問題との関係でどのように理解すべきなのかを検討して、国際的競争制限行為の規制のあり方を研究している。
 農業については、WTO協定に含まれる「農業に関する協定」における新しい規則が適用されることとなり、市場アクセス、国内支持、輸出競争の分野で、国際基準に基づいた各国の自由化に向けた措置が義務づけられ、WTO農業委員会のもとで管理運営されている。そのような農業分野における貿易の自由化について、これまでの歴史的経緯を踏まえて、農業貿易の法的問題を探り、そのあり方を研究している。
より詳しい業績
  • 【著書】
  • ・『創造する(平和)共同性への模索と試み」(糠塚康江・浅野俊哉編 関東学院大学出版会 2008年3月)
  • ・「演習ノート経済法」(土田和博・岡田外司博編 法学書院 2008年3月)

  • 【論文】
  • ・「WTO紛争解決制度の特徴と課題 − 非違反申立制度の意義と役割 −」関東学院大学法学会『関東学院法学』22巻4号(2013年3月)
  • ・「WTO紛争解決制度における非違反申立の意義と課題 Ⅲ」関東学院大学法学研究所ジュリスコンサルタス20号(2012年3月)
  • ・「WTO紛争解決制度における非違反申立の意義と課題 Ⅱ」関東学院大学法学研究所ジュリスコンサルタス19号 (2011年3月)
  • ・「WTO紛争解決制度における非違反申立の意義と課題 Ⅰ」関東学院大学法学研究所ジュリスコンサルタス18号(2010年3月)
  • ・「国際貿易の規制と多角的繊維取極(4・完)」関東学院大学法学会『関東学院法学』15巻3・4合併号(2006年3月)
  • ・「競争政策とWTO – 国際競争法をめぐる一考察(下)」関東学院大学法学会『関東学院法学』15巻1号(2005年9月)
  • ・「競争政策とWTO – 国際競争法をめぐる一考察(上)」)関東学院大学法学会『関東学院法学』14巻3・4合併号(2005年3月)
  • ・「競争政策・競争法とWTO − 国際的な反競争的行為の規制のあり方をめぐって」日本経済法学会『年報』第26号(2004年10月)
  • ・「貿易の自由化と競争制限的行為の規制」久保欣哉先生古稀記念論文集「市場経済と企業法」(中央経済社)所収(2000年12月)
  • ・「ウルグアイ・ラウンド農業合意と各国の対応」(ジュリスコンサルタス特集号 2000年3月)
  • ・「農業貿易とWTO協定(ジュリスコンサルタス8号1999年3月)
  • ・「国際貿易の規制と多角的繊維取極(3)」(関東学院法学第7巻3・4号1998年 3月)
  • ・「セーフガードと輸出自主規制」(久保欣哉先生退官記念論文集「多国籍企業の法規制」(中央経済社)所収1995年11月)
  • ・「国際貿易の規制と多角的繊維取極(2)」(関東学院法学第4巻2号1994年 7月)
  • ・「国際企業結合と独禁法」(加藤良三先生還暦記念論文集「企業結合と買収の法理」(中央経済社)所収 1992年6月)
  • ・「国際貿易の規制と多角的繊維取極(1)」(関東学院法学第1巻第1号1992年 3月)
  • ・「国際的競争制限に対する法規制の現状と問題点」 (一橋論叢第102巻第1号1989年7月)
  • ・「反トラスト法の域外適用をめぐる国際対立と管轄権の合理の原則-レイカー 訴訟を中心にして- (上)(下)」(公正取引461号 1989年3月、462号1989年 4月)
  • ・「アメリカ反トラスト法の域外適用に関する法理の発展と動向(上)(下)」(一橋研究第11巻第4号 1987年1月、12巻第1号 1987年4月)
お問い合わせ nhonda@kanto-gakuin.ac.jp
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