籠谷 和弘

籠谷 和弘

担当科目

情報処理(応用)、情報科学、数的処理、地域社会論、プレゼミナール



氏 名 籠谷 和弘(カゴヤ カズヒロ)
所 属 法学部地域創生学科
学部担当科目 情報処理(応用)、情報科学、数的処理、地域社会論、プレゼミナール
専攻分野 社会学
最終学歴 東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程
研究テーマ
  • ・「公共財供給問題」の視点を利用した、地域社会が抱える課題の分析と「解決」策の模索
  • ・人びとの「現実観」がどう生成され、どのように変化するのかについての分析
主要業績
  • ・「うわさ否定行動の意図せざる結果 :不完備情報ゲームによる数理モデル
    分析」『社会学評論』Vol.49 No.4: 50-65, 1999年3月(単著)
  • ・「匿名的公共空間における儀礼的無関心」三隅一人(編著) 『社会学の
    古典理論』勁草書房: 173-192, 2004年6月(単著)
  • ・「規則の共有化」 高坂健次・三隅一人(編著) 『シンボリック・デバイス-
    意味世界へのフォーマル・アプローチ』 勁草書房:77-6,2005年3月 (単著)
  • ・ “The Middle Classes in Thailand: The Rise of The Urban Intellectual
    Elite and Their Social Consciousness” The Developing Economies,
    Vol.XLI No.2: 243-263, June 2003(船津鶴代氏との共著)
メッセージ 「社会」という言葉は当たり前のように使われていますが、「今社会がどうなっているか」という問題に答えるのは、実は難しいことです。自分自身や身の回りだけでなく、もう少し大きな視点から世の中を見る必要があるからです。この「もう少し大きな視点」は、皆さんはすでに身に付いていると思っているかもしれませんが、実はなかなか使いこなせていないと思います。関東学院大学法学部で学べば、「もう少し大きな視点」だけでなく、さまざまな視点で世の中を見ることができるようになります。
ゼミナール 「公共財供給問題の視点から社会問題に取り組む」ことをテーマにしています。2年次は公共財供給問題の基本的な考え方を知ってもらい、3年次から具体的な社会問題の分析に入ります。
ゼミナール論文では問題の「解決」策を提案してもらうことを目標にしています。
お問い合わせ kkagoya@kanto-gakuin.ac.jp
個人作成Web http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~kkagoya/
研究テーマの
説明
  • ・公共財とは、社会にいるみんなが少しずつコストを払うことで実現される、みんなにとって「良いもの」です。公共財供給問題とは、みんながコストを払わないために公共財が実現しないことです。地域社会が抱える様々な問題(商店街の衰退、少子高齢化、治安など)の根底には公共財供給問題が潜んでいると考え、問題の分析と解決策の模索をしています。
  • ・インターネットや携帯電話の普及により、特に若い人が「現実から逃げている」という批判がよくなされています。しかし、それは正しい批判でしょうか。そもそも私たちにとって「現実」とは何でしょうか。このような問題意識に立って、情報化と私たちの「現実」との関係について分析をしています。
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