法学部の学び

小林 孝一 ゼミナール

ゼミナールテーマ 『さまざまな民事紛争の解決システムの検討』

 社会の複雑化、権利意識の高まりにより、さまざまな民事紛争(消費者被害、労使紛争、離婚、相続、倒産など)が増加している。これらの紛争を、公正・迅速・低コストに解決するシステムが、個人・企業・地方自治体・国にとって重要である。そこで、交渉・ADR・調停・訴訟などのシステムの在り方を検討する。

教員からのメッセージ

 皆さんが、社会に出て、企業に入り、また、家庭を持っても、いろいろな問題にぶつかります。そのときに、冷静に自己の考えをまとめ、それをしっかり相手に伝え、なるべく自分に賛成してもらえるように説得できる力をつけてほしいものです。そのためには、社会の紛争解決の基本的なルールとシステムを理解すること、そして、皆さんの話と文章によるコミュニケーション力を鍛えることが、必要です。私のゼミでは、この2つを目標に、最近の事件などを材料にして、皆で意見をたたかわせています。

教員からのメッセージ1教員からのメッセージ2

ゼミナール生からのメッセージ


 小林孝一ゼミでは、主に民事紛争解決制度について研究しています。研究内容については、毎週、レポートを提出し、議論する時間があるため、社会人の基礎力である発信力・傾聴力が鍛えられます。小林先生は、私達ゼミ生に社会に出てからの課題を解決する術を色々と教えて下さるので、社会に出てから必ず役に立つゼミだと思っています。

林さん(2014年度 4年生)

卒業生からのメッセージ


(卒業生: A.Hさん、M.Nさん)

小林孝一ゼミでは、私たちのコミュニケーション力を大きく伸ばすことができます。ゼミのテーマは、世の中の民事紛争全般です。毎週レポートを書き、発表し、違う考えも理解し、何とか 討論で説得しようと努力します。私たちもこれを繰り返してきたので、確実に成長してきたと感じます。今は、先生の柔和で時に厳しい指導のもとで、修了論文に打ち込んでいます。

A.Hさん、M.Nさん(卒業生)
奥平里美

2008年度に卒業し、現在、水産物を扱う商社に勤めている奥平里美です。 私は在学中決して勉強熱心ではなかったのですが、卒論だけは学生時代に悔いがないよう、一生懸命頑張り、指定量の2倍書きました。お陰で、法学会賞で卒業式で表彰され、とても自信になりました。また、社会人になった今でも、「研究グセ」がついています。ゼミの三年間は、卒論を念頭に入れて勉強すれば、おのずと自分の夢も描けるようになるのではないでしょうか。ダメだった自分を寛大に見守り、なんとか卒論の成功まで導いてくれたのは小林先生のおかげです。皆さんも、小林ゼミで悔いのないよう学んで下さい!

奥平さん(卒業生)

 小林ゼミでは、いろいろな民事事件を材料にして、全員で意見を述べ合っていきます。よく分からないテーマでも、何とか自分の意見を言わなければならないので、時々あせることもあります。また、7月と12月には、自分が選んだテーマでレポートをまとめるので、大変ですが、文章力がついていくように思います。さらに、就職活動に必要な考える力、コミュニケーション力も身につきました。私は、2007年4月、地方公務員としてのスタートをきります。ゼミで鍛えたコミュニケーション力をさらに磨いて、地域や住民の生活のために頑張りたいと考えています。

青木さん(2006年度 卒業生)
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